間違いだらけの教育法
小学校教育は、すべての基礎となる最も大切な教育なのにもかかわらず、何の疑問もなく間違った教育法で行われています。これは、非常に残念なことです。
<算数>
算数の科目本来の楽しさは、考える事(悩む事)である。その上で、正解にたどりつけばさらに楽しいのだが、そのプロセスこそが、実は一番の楽しさなのである。(TVゲーム等と同様である。)
しかしながら、現在の一般的な指導方法、一部マスコミで取り上げられている指導方法、全国的に広がっている計算主体の指導方法は、いずれも“いかに簡単に解けるようになるか”を主として考えたものであるため、もっとも大切な事が育成されない。もちろん簡単に解けるようになる事も大切だが、それだけでは、将来の伸びは期待出来ない。したがって、先天的に能力の高い子供しか算数・教学において将来のびないのが現状である。
<国語>
国語の科目本来の楽しさは、算数のように問題を考える事、解けるようになる事ではない。
にもかかわらず、『長文読解問題集』を中心とし、それを解く事を主として指導が平然と行われている。
<理科>
実験・観察が最も重要である事は、言うまでもない。「なぜ?どうして?」と疑問を持つようになる子供を育成する事も重要である。
しかしながら、教育現場では実験・観察は減少の一途をたどり、又、疑問を持たせる事よりも、素早く正しい知識を身につけさせる事が、主となっている。
<社会>
社会科は”暗記科目”ではない。”調べる科目”である。自分で様々な方法で調べる事により知識を得る事が、社会科の科目本来の楽しさである。暗記は、テストがあるから、やむを得なくやる事である。
ヘーグルでは、目先のテストの成績のみを重視するのではなく、それぞれの科目(学科)本来の楽しさを体感させることにより、 将来のびる子供を育成することを目標にしています。
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