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2009年3月の記事

2009年3月31日 (火曜日)

第70回 思いやり格差社会

「格差社会」という言葉が使われ始めて、もう久しくなります。
聞き始めの頃は、「本当にそうなるの?」と疑問をもつほどでしたが、今では「本当にそうなんだな」という実感がわいて来る今日この頃です。

これは経済的な格差について言われることが多いのですが、実は、心にも格差が広がっているようです。
例えば、今の若者たちを見てもわかります。
ホームレスの人たちを襲撃したり、無差別に人に暴力をふるって金を奪ったりする若者がいる一方で、仕事も住まいも失った人々のための炊き出しのボランティアに参加する若者もいます。つまり、意識の上でも、大きな格差ができてきているのです。

最近アメリカは、「グリーン・ニューディール政策」を打ち出し、環境問題に対する考えを180度転換しています。今までは、環境問題に対してコストと考えていたものを、ビッグ・ビジネスチャンスとしてとらえるようになったのです。

こうなってくると、国全体、州全体が有機的に動いていかなければならず、どうしても協調と調和が必要となってきます。一企業が単独で動いてもどうにもならないからです。
例えば、電気の有効活用法についても各家庭がソーラーシステムで電気を生み出し、余剰の電気が生じた場合は、お互いが売り買いをするといった具合です。

一昔前、家で醤油が足りなくなったときに隣の家に借りに行くといった、よき時代がありましたが、そのような相互互助の形がこれからの地球を支えていくことになるのかもしれません。

これからの時代を生きていく子どもたちを、是非「思いやり格差の勝ち組」に育てていきましょう。
そうすることが、親自身が年老いたときに一番の喜びとなって返ってくることでしょう。090331

 

 

 Hirotada.H

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2009年3月30日 (月曜日)

PAD潜在能力開発講座開催中!

3月30日~4月2日の日程で、PAD潜在能力開発講座の初級ベーシック講座が開催されています。

様々な基本トレーニングを行い、さらに意識改革を行うことにより、右脳人間への第一歩を踏み出すための、最も初歩的な講座です。

 

『初級講座の3つの目標』

①イメージ力をつける
成功する人は、確固たる成功のイメージを持っています。4日間にわたり、それぞれの特性に合ったイメージトレーニングを行います。

②プラス思考になり積極人間に生まれ変わる
どのように考え行動したら積極人間に生まれ変われるか?など様々な観点から講義をしていきます。

③自己表現力をつける
潜在意識を活用できるようになると、本来の自分の姿が見え始め、自然体でいられるようになります。リラックスして対処する術を身につけ、自分の許容力を高めることを目標にしています。

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今回も大勢の方にご参加いただいています。
みなさん、目標を達成できるよう楽しくトレーニングしてください!

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2009年3月26日 (木曜日)

第69回 WBC日本優勝であらためてわかったこと

WBC 日本優勝おめでとうございます!
最後のイチローのタイムリーは、とにかくすごかったです。テレビで何度もそのシーンを見ましたが、感動しました。
何本もファウルをしながら、粘りに粘ったヒットでした。
イチローのすごいところは、優勝を決める決定打を打っても、ポーカーフェイスだったこと。試合が終わるまで、緊張を保ち続けました。試合後のインタビューで、初めて本音を漏らしました。

優勝祝賀会では、選手たちが、大きな子どものようにはしゃいでいました。
その光景を見て、日本中の人たちも嬉しくなりました。

イチローを含め、選手たちは一本調子でこの日を迎えたのではありません。いろいろな苦難の日々があったのです。
その苦難を乗り越えられたのも、「野球が好きだ!」という気持ちがあったからでしょう。

おそらく、日本代表として、スーパープロフェッショナルとなっても、心は野球少年の頃と一緒なはずです。
小さいときに好きなことをやらせてあげるということは、とても大事なことです。

やりきれば、自分が向いているか向いていないかがわかります。
向いていると分かれば、どんな困難も乗り越えていけるのです。
逆に、やりたいことを中途半端で制限されることこそ、最もやる気を失わせることだということかもしれません。090326_2 

 

 

 

 Hirotada.H

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2009年3月24日 (火曜日)

☆春休み

学校も、いよいよ春休み。

卒園・卒業されたみなさま、おめでとうございます。
4月の入園・入学を心待ちにしている方もいらっしゃるでしょう。

新入学の春、小さな体で大きなランドセルを背負って、緊張した表情で登校していた娘の姿が、ついこの前のように思い出されます。

新しい環境への区切りとなる春は、少しの不安と期待とが入り混じった、1年のうちでいちばん特別な季節ですね。
これから始まる1年間を、笑って過ごせるか?泣きたくなるようなこともあるかな?と、いろいろ想像するとワクワクします。

お子さんの話をたくさん聞いてあげて、良いスタートをきれるように、お手伝いしてあげてください。もちろんご自身にとっても、幸せな春夏秋冬が廻るようにイメージすることをお忘れなく!090324

 

 

 

neko

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2009年3月19日 (木曜日)

☆椿が咲かない

桜開花のニュースも聞かれるようになり、もうすっかり春の陽気ですね。花粉や黄砂も気にはなりますが、やわらかい日差しや暖かな風に、心も軽くなります。

でも、少し心配なことがあります。
ここ数年、我が家の椿の咲く時期が、どんどん遅くなっているんです。
10年前は、たしか2月のいちばん寒い時期に、枝いっぱいに花をつけて、殺風景な冬の庭を華やかにしてくれていました。常緑のつやのある葉とピンクの花に、真っ白な雪が積もることもあり、そんな風景は特に気に入っていました。090319_

それなのに今年の椿は、まだ2~3輪しか開いていません。 蕾の数も減っているように思います。
椿にしてみたら、今にも凍ってしまいそうな冷え込みを待っているうちに春が来てしまって、あわてて花を開こうとしたら桜と同時に咲くことになってしまった・・・そんな感じでしょうか。

開花が遅れると、次の花芽の準備も遅れるでしょう。寒さが苦手な私にとっては、暖かい冬は大歓迎なのですが、植物にとっては死活問題なのではないでしょうか。

桜の開花も、年々早まっているようです。
10年後、20年後、あるいはもっと先の日本の四季は、変わってしまっているのでしょうか?

  

 neko

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2009年3月17日 (火曜日)

第68回 成績がウナギのぼり!

昨日、小学部のクラスで1時間半程度のレクチャーをし、終了後にお母様方との昔話に花が咲きました。もう10年以上通ってくださっている方々ばかりだったので、以前の古い校舎のことや、昭島で集中講座をやっていたときのことなど、懐かしい話がポンポン出てきました。

そこに、お兄ちゃんがMEPの卒業生で有名私立中学校に通っているお母様がいらっしゃいました。小5の弟もMEPで中学受験を目指しています。
お兄ちゃんの近況をお尋ねすると、
「おかげさまで、もうすぐ中3になります。とっても元気にやっています。進学した中学は第二志望だったのですが、学校がとっても楽しいらしく、私も嬉しいんです。最近、良いお友達に恵まれて、勉強に目覚めてきたんです。いい意味でライバル意識を燃やし始めて、成績がウナギのぼりなんです。うちの子は、どちらかと言えば積極的な方ではないので、今になってやっと喜びを味わえたような気がしています。」と、おっしゃっていました。
それを聞いて、私もとても嬉しくなりました。

親御さんは、とにかく第一志望校に入れようと躍起になりますが、なかなか親の思うようにはなりません。
でも、ヘーグルを卒業していった子どもたちは、第一志望であろうが第二志望であろうが、みんな学校が楽しい!と言って通っています。
親御さんもその姿を見て、「本当に良かったな」と思うようです。

「成績がウナギのぼり」とは、うらやましい限りですが、それも幼児期から一生懸命子どもにやってあげた結果です。子どもには、いろいろなタイプの子がいます。早くどんどん成長していく子もいれば、遅咲きの子もいます。
でも、子どもが本当にやる気になったときに、実力を発揮できる『素地力』をつけてあげていれば、安心して見守ってやれるのです。
幼少期の教育がいかに大事かということをあらためて再確認しました。 090317_2

 

 

 

 Hirotada.H

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2009年3月16日 (月曜日)

第67回 幼児からの教育は受験にも強い

公立中高一貫校は、昨今大人気です。学費がかからないことが、第一の人気の理由ですが、この入学検査の問題は、私立の上位校の問題にひけをとらない難しさがあり、特に文章力や洞察力、さらにセンスが求められます。
まさに、その子のもっている力を試そうとするテストです。10倍以上の高倍率も手伝って、きわめて狭き門となっています。
そのような非常に難しいテストですが、ヘーグル生は8名中3名が合格という実績を出しています。

 
卒業生からも嬉しい報告が届いています。MEPコース第1期の卒業生S君が、今春東大理Ⅰに現役合格しました。
彼は、MEPで学び早稲田中学、高校へと進学し、見事栄冠を勝ち取ったのです。
中学、高校時代は、将棋に明け暮れる毎日で、週1回は、代々木の将棋会館に通いました。高校になると、週1日+月1回の割合で通うようになり、当然、塾に行く暇もありません。
高2の11月に、東大進学を心に決め、週1回、大手予備校の英語の単科講座だけを受け、他の教科は自学自習でやり通しました。

「何で、塾や予備校に行かなかったの?」と尋ねると、
「時間がもったいないから」との答え。
「MEPで自学自習の習慣が身についているので、自分でやりました」と言うのです。
「ヘーグルでやったことで、受験に役立ったことは?」と聞くと、
「集中力と記憶力については、はっきりと効果があることを実感できました。それと、MEPでやった算数が、大学受験の数学の分野でも役立ちました」と答えました。

彼は、目標をはっきり定めていたので、東大しか受験しませんでした。
生活スタイルは、完全に朝型でした。入試直前まで、遅くとも11時には就寝し、朝5時半に起きて勉強していたそうです。
ヘーグルが提唱している“理想的な受験”での合格でした。

他にも同学年の生徒たち4名から報告があり、慶應義塾大学法学部、慶應義塾大学文学部、筑波大学医学群医学類、新潟大学医学部医学科に、それぞれ進学が決まったそうです。
皆、部活に専念したり、ボランティア活動をしたりして、中学、高校生活を謳歌した上での合格であると聞いています。

私たちが27年間追い求めてきた、『素地力、人間力を伸ばす教育』が、具体的な形として表れました。
新潟大学に進学した子のお母様は、「うちは医学部なので面接があるのですが、小さいうちから人間学を学んで来たので、教授の質問に堂々と答えることができたようです」とおっしゃっていました。
幼児からの種まきが、こうして実っていくのです。090316_

 

 

 

 Hirotada.H

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2009年3月13日 (金曜日)

第66回 もっと子どもの未来のために!

今の民間教育つまり塾産業は、あまりにも局所療法的過ぎるような気がします。
一言で言ってしまえば、受験があるから、それに対して少しでも優位に勝ちたいということでしかありません。つまり、受験の従属物となってしまっています。

そこに登場するのが「偏差値」です。親も子もこの「偏差値」に翻弄され、いわば『偏差値砂漠』の中を流浪の民のように、お互いがいがみ合いながら彷徨い続けるケースも出てきます。
確かに、偏差値を計ることで学力を上げている面もありますので、すべてを否定するわけではありません。局所療法によって命を救われることもあるでしょう。

私たちが言いたいのは、幼児・小学生という子どもの全人格を育成する時期は、根治療法的な、人間全体を含めた見方、考え方でとらえていかなければならない、ということなのです。

そして、能力的にも人間的にも器の大きな人間を育てたいのであれば、子どもの世界に安易に「大人の論理」を持ち込まず、「子どもの論理」に従ってあげるくらいの心の余裕が必要であると思います。

子どもの可能性は、年齢が低ければ低いほど無限に近いものです。
オリンピック選手が小さいうちから親の熱心な指導を受けてメダルを勝ち取った、という話は珍しくありません。
遺伝がすべてではありません。子どもを伸ばすには、環境も大切です。つまり、子どもを伸ばすも伸ばさないも環境次第だと思うのです。

そういった理想的な環境を追求し続けているのがヘーグルです。
へーグルは、子どもの持っている力を最大限に伸ばすためにはどうしたらよいかを考え続けています。
今だけを考えるのではなく、これから長い人生をどのように生きていけば、その子らしく充実したものとなるだろうか?と考えています。

一人ひとりの個性の花が開くことほど、喜ばしいことはありません。
周りの人だけでなく、地球全体が喜ぶのです。逆に、その子しか咲かせることのできない花を咲かすことができなかったら、周りの人だけでなく、地球全体が悲しむのです。
その一つの花が咲くことによって、何千、何万人の人たちが救われるかもしれないのですから。

もしかしたら、周りの大人たちは、勘違いをしているかもしれません。
この子に良かれと思っていたことが、本当は、この子の唯一無二の才能を奪ってしまっているかもしれないのです。
さあ、お父様、お母様、一緒に考えていきませんか?
人生の主人公は子どもたちです。親はよきサポーター役に徹するほかありません。
私たちは、そのよきアドバイザーとしてお役に立てるよう日々精進しています。
子どもが、いつか大きく羽ばたいていく未来の日のために!090313_hana

 

 

 

 Hirotada.H

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2009年3月12日 (木曜日)

第65回 数学直結型の「MEP思考の算数」

中学受験に対応したMEPコースというのがあります。中でも算数は、受験する子にとっては勿論のことしない子にとっても、とても有効なものとなっています。

その特長は、
① 子どもの脳を鍛えることが主眼で作られている
② 子どもの真の能力を鍛えるのに不必要な問題は入れない
③ ○○算などの解法をあらかじめ教えず、自力で解法を考えさせ、センス、論理力を磨く(通常の進学塾では解法を覚えさせることから始まるので、自ら解法を見つけ出す機会を失いがちである)
④ 別解をたくさん作り出せることが、算数力ひいては思考力を磨くことであるので、週ごとのがんじがらめのカリキュラムではなく、月単位、もしくは学期単位で取り組めるようにし、子どもが十分に考えられる時間を与えている

これらの観点からカリキュラムが作られているので、この時期に学習したことが、中・高になって、さらに熟成しながら役立っていくのです。

MEPコースで学んだある女の子は、家庭の方針で中学受験はしませんでしたが、高校は女子の最難関校の早稲田実業高校に合格しました。
彼女は、「MEPでやっていたことが、役に立ったんです。あのカリキュラムはすごいですね」と、喜びの報告をしてくれました。
私たちも本当に嬉しく、思わずガッツポーズをしてしまいました。想定していた通りの結果が実際に出たからです。

その子は、学力面だけでなく、生活面や、精神面でも自立しています。毎朝5時に起きて手作り7品目のお弁当を弟の分まで作り、運動部のキャプテンとして最後までやり遂げた上での合格でした。

「信じてついてきてくれてありがとう。一番贈りたいものを贈ることができて良かった」と思った瞬間でした。090312_hana

 

 

 

 Hirotada.H

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2009年3月11日 (水曜日)

第64回 自学自習できる力

最近、「自学自習」という言葉をよく聞きます。
「自学自習」という言葉を使うのは容易いことですが、「本当の自学自習」というのは、なかなか難しいものです。

それは、
① 子どもが自学自習できる素地力を、あらかじめ身につけていなければならない
② 自学自習できる学習習慣を持っていなければならない
③ 自学自習できるほどに、精神的に成長していなくてはならない
という条件が満たされて、はじめて言えることなのです。

そのような力がない状態で勉強を始めても、結局は
① 先生の指示を待ち、教えてくれるまで動かない
② 先生の管理下のもとに置かなければ、十分な学習が進められない
といった状態になるばかりです。

今の受験は、いかに子どもを厳重な管理下に置くかが最大のテーマとなっています。
それでは、真の自学自習を持った子どもを育てることはできません。

厳しい管理下に置かれ、やりたいこともやらせてもらえずに、ひたすら勉強をさせられた子どもが思春期を迎えたらどうなるでしょう?
一度、燃え尽き症候群の仲間入りをしたら、そのあと修復できますか?

親は、今の子どもの世界を知らなさ過ぎます。
中高生の環境は、私たちが育った頃の環境では、まるで違います。
子どもの背中には、非行の誘惑がぴったりとくっついています。その窓口は、友達、携帯電話、パソコンなど、身近にあふれています。

親はどうしても、子どもはいつまでも子ども(=小学生)だと思ってしまいがちです。
でも、いつか反抗期を迎え、親離れし、巣立っていくのです。巣立ってもらわなければ困るのです。
巣立つときに、たくましく生きていけるようにしてあげるのが親の役目です。

管理、管理で追いまくるよりも、子どもにある程度の自由裁量を与え、大きな枠の中で子どもを引っ張っていくやり方はどうでしょう。
実は、子どもを精神的に成長させながら、強制することなく受験に対応させる方法をMEPは確立しているのです。 090311hana

 

 

 

 Hirotada.H

 

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2009年3月10日 (火曜日)

●高速学習記憶実践1day特別講座

3月8日(日)に、『高速学習記憶実践1day特別講座』が行われました。

中学受験、高校受験、大学受験生を対象にした特別講座ですので、自分の弱点を補強するよいチャンスです。
この日は、新小学5年生から新中学2年生までの34名が参加しました。
ほとんどが初めての参加でしたが、みんな最後まで集中してでき、それぞれが満足のいく成果を挙げることができました。

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みなさんの感想をご紹介します。

pencil 今日、ぼくは初めてこの講座を受講しました。始まる前から楽しみにしていましたが、やってみたら思っていた以上に面白かったです。目訓をやった直後に記憶するとやる前の何倍も速く頭に入ったりして、びっくりしました。今回は43級~34級まで合格することができたので、次回は33級~?級まで、自分の限界に挑戦してみたいです。

pencil 私は記憶するのが苦手でした。でも今回は、「記憶って楽しいな」と思いました。前回は前々回の2倍できて、今回も前回の2倍できました。
「今回は社会をできるだけ終わらせる」を目標に始めました。すると、1回読んだだけなのにスルスルと頭の中に入ってきてビックリしました。この調子で、家でも頑張りたいです。また次の講座が楽しみです。

pencil 今回は2回目の受講で、前の緊張した感じはなく、楽しく受講することができました。長時間でも苦痛という気持ちではなく、記憶が楽しいと思えるような時間でした。前回よりもっと集中することができ、集中力がまたアップしたと思います。

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次回は4月12日(日)です。
お申し込み・お問い合わせは:ヘーグル/042-526-5181まで。

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2009年3月 9日 (月曜日)

第63回 子どもが輝き続けるように

ヘーグルには、中学受験に対応したMEPコースというのがあります。
このコースは、最初から設置されていたわけではありません。せっかくヘーグルで育った子どもたちが、受験をすることで輝きを失っていくのを見かねて創設したコースです。

小学生までに素地を作って巣立っていった子どもたちが、中学受験のために進学塾に行くようになって、目の輝きを失っていく例が相次ぎました。
もしかしたら、やらなくてもよい大量の問題を解き、受ける必要のない授業を受けているのではないか?という疑問をもつようになりました。
進学塾での授業や、与えられた宿題がすべて無駄であるとは言いません。でも、それらすべてが本当に必要なのか?という疑問は増すばかりでした。

そのように悩んでいるときに、ヘーグルの理念に適合し、かつ独特な手法をもっているベテランの算数の先生に出会いました。(その先生は、現在も月1回、ヘーグルの子どもたちだけに直接指導してもらっています)
「先生、もっと短時間で量も少なくて、中学受験に合格できるカリキュラムを作れませんか?」と聞くと、
「作れますよ。僕もちょうどそのような指導法が完成したばかりです。世間では、勉強量を増やせば合格すると思っていますが、実はそうではないんです。特に、切れる頭を持った子は、やらせ過ぎるとかえって頭が鈍ってしまうんです」と言ったのです。

これで、子どもの顔が曇った理由がわかりました。
せっかく切れる頭を作ったのに、必要のない問題までやらされて、子どもが本来持っている好奇心で輝いていた目が曇ってしまったのです。
幼少期から育てた頭脳が優秀であればあるほど、大きくなってからどう育てるのかということは、とても重要なことだと確信した瞬間でした。

こうして、全面的に子どもの側に立った中学受験のプログラムがうまれたのです。
このカリキュラムで勉強すると、通常の進学塾での半分から3分の1の量で効率的に学習できるので、子どもに過度な負担を与えることなく、本物の思考力を確実に育てていくことができるのです。
小学生にとっては、何年間にもわたって長期間スパートをかけ続けるのではなく、短期間にガツッとやる方が効率的ですし、良い結果が得られます。

平成20年のベネッセの調査では、中学受験生(小6)の67.3%が夜11時以降に就寝し、25.0%の子どもたちが夜12時以降に就寝するという結果が出ていました。
心身ともに発達する時期に、このような状態であることは、とても信じがたいものであり、受験後に起こるやらせすぎの反作用も考え合わせると、とても怖い気がします。

夜更かしの習慣というのは、すべての非行の温床になるのです。
ヘーグルの子どもたちは、夜10時ころか遅くとも11時には寝ています。
勉強が足りない場合は、朝早く起きて対応しています。
また、自分の好きなこと、例えばピアノが得意な子は小6までピアノを続けながら、サッカーが得意な子はサッカーを続けながら、中学受験合格も果たしています。
ある子は、Jリーガーのジュニアに100倍の競争率で合格し、かつ中学受験も成功という快挙を成し遂げています。

  

 Hirotada.H

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2009年3月 6日 (金曜日)

第62回 子どもたちに何を残せるか

幼児教育は、何のためにするのでしょうか?
それは、これまでお話ししてきたように、大きくなったときに確実に『素地力』を身につけさせるためです。

ヘーグルは、「成果の出る教育を」をモットーにしてきました。
そのために、右脳教育を取り組み始めたときから独自の指導法をどんどん創り出し、様々な講座やコースを設置しています。
そのどれをとっても、「どうしても子どもの能力を伸ばすのに必要」だから創られたものであり、また、お父様方やお母様方に切望されて創ってきたものばかりです。

小学受験に対応したコースも、御父母様から切望されて創ったコースです。
小学受験の塾に通わせると、どうしても受験対策に主眼をおいた「お受験モード」になってしまうのに対し、ヘーグルの考え方は、「学力や能力だけでなく子どものあらゆるところを伸ばす」ことを重視し、受験も子どもが成長していく一つの通過点としてとらえています。

受験に向けてベストを尽くすことはもちろんですが、受験が終わった後、子どもたちに何を残せるかがもっと大事なのです。

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 Hirotada.H

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2009年3月 5日 (木曜日)

第61回 本当の成果とは?

「三つ子の魂百までも」と言われるように、幼児期に受けた教育や環境は、その子の成長に多大な影響を与えます。前回言った、『素地力』が違ってきます。

『素地力』には、どのような力があるのでしょう。それは、
① 何かを覚えようとしたときに、容易く覚えられる力(記憶力)
② 何かを読んだり、見たりしたものを的確に把握し、理解する力(理解力)
③ 一つのものから、次のステップに行くように応用できる力(応用力)
④ 何か新しいものを作り出すことのできる創造力(創造力)
⑤ 物事を素早く処理できる能力(処理能力)
⑥ 何かに取り組むときに集中できる力(集中力)
⑦ 物事の各事象から、総合化したり新たなものをイメージできる力(イメージ化能力)
の7つがあります。

これらの能力は、子どもが幼いときに身につけていくものです。
ヘーグルでは、この7つの能力をすべて伸ばしていきます。中でも、⑥の集中力と⑦のイメージ化能力は最も大切です。

最近、算数の能力や、論理的思考能力を鍛えるのに効果があるということで、「パズル」が小学生の間で全国的なブームになっています。
全国から約1万人が参加する「パズル」のコンテストで、第1位から50位までの生徒のほぼ9割以上は、ヘーグルの生徒たちです。
どうしてそのような成果が出るのでしょうか?それは、先ほど取り上げた集中力とイメージ化能力を鍛えているからなのです。

親御さんに、「大きくなって算数の得意な子に育てたいですか?」と聞くと、ほとんどの方が「はい!」と答えるでしょう。
それでは、算数の強い子は、どのような力をもっているのでしょう?

それは、
① 数の分解と合成能力および数量の認知能力
② 比較分析能力
③空間把握能力

この3つの力をもっているのです。この3つの力のことを“算数のセンス”などと言い、大きくなってからは、なかなか身につけることが難しいものの一つでもあります。

先日、全国の大手進学塾の先生方が、ヘーグル立川校に見学に来られました。
初日は「パズル」の授業を見学し、その授業のあと、塾の先生の一人(国立大学院卒)が小1の女の子と対戦したところ、あっさり小1の子が勝ってしまいました。先生は、「すごいなぁ、君、本当に小1なの?」と感心するばかりでした。

2日目は、小3の算数の授業を見学されたのですが、もう一人の先生は、「この生徒たちは、うちの小6塾生にひけをとらないか、それ以上かもしれない」と言っていました。
授業中、先生が投げかける問題を、矢継ぎ早に答えている姿が印象的だったそうです。

 Photo

 

 

 Hirotada.H

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2009年3月 4日 (水曜日)

第60回 本当の成果を求めて

長年教育に携わってきたなかで、様々な子どもたちを見てきましたが、小学生も高学年になってくると、その子の理解力や記憶力などの『素地力』といわれるものは、ほぼ決まってくるということを実感しました。

勉強ができない子は、『素地力』のなさで苦しんでいるのです。
それなのに、それぞれの素地力を無視して一律にテストを繰り返し、その結果でその子の能力を決めてしまう。覚えられない子に、「覚えなさい!」と強制してしまう。
これは、多くの塾で見られる現実です。
できない問題の克服方法や、テストをこなすテクニックを教えれば、確かに得点は上がるかもしれませんが、それはあくまでも対処療法でしかなく、その子の持つ本来の力を高めることにはなかなかつながりません。

いくら子どもに強制してみたところで、その子が本来持っている素地力が伸びているわけではないのです。
では、素地力を高めるとどうなるのでしょうか。基礎となる力に余裕がうまれ、記憶量が増えて難しい問題も解けるようになるので、勉強が楽しくなります。楽しいからどんどんやりたくなり、さらに素地力が高まります。

この素地力をどう伸ばしていったらよいか?というのが、教育における課題です。
私たちはこの課題に取り組み、独自の指導ノウハウを完成させ、それを次々とレベルアップして発展させ、確実に成果を挙げています。
北は北海道、南は沖縄と、全国から生徒が集まるようになったのは、その成果が認められているからでしょう。090204

 

 

 

 

 Hirotada.H

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