グルメ・クッキング

2009年12月 5日 (土曜日)

♪簡単ブッシュドノエルを作ろう!

もう12月。クリスマスが近くなってきましたね。
プレゼントを用意したり、パーティーの準備をしたり、忙しいけど楽しいときです。Photo_3 
今年はお子さんと一緒に、ブッシュドノエルを作りませんか?

ブッシュドノエル(bûche de Noël)は、丸太の形をした、フランスのクリスマスケーキです。
小さな子でもできるように、ビスケットに生クリームを塗って作る、超簡単レシピをご紹介します。

 

~材料~

○丸い形のビスケット(マリービスケットがおすすめ)・・・1箱
○チョコレートのホイップクリーム・・・1箱
○砂糖・・・15g
○飾り・・・適宜
○パウダーシュガー・・・少々

 

~作り方~

1.ホイップクリームに砂糖を加え泡立てます。

2.ビスケットにスプーン1杯分くらいのクリームを塗って、もう1枚のビスケットを重ね、またクリームを塗り、ビスケットを重ね・・・という具合に、丸太のような形になるように重ねていきます。

3.表面に残りのクリームを塗って、フォークの背で、木の肌のように筋を書きます。

4.飾り付けをします。

5.茶こしを使って、パウダーシュガーの雪を降らせてできあがり。
  冷蔵庫で半日寝かせます。

 

ビスケットがクリームの水分を吸って、しっとりしてきたときが食べごろです。

デコレーション用のかわいい飾りがいろいろ売っていますので、好きな飾りを選ぶのも楽しいですね。

 

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2009年11月20日 (金曜日)

♪バナナとクルミのケーキを作ろう!

バナナの甘い香りにつられて、ついついおかわりしたくなっちゃう、子どもに大人気のケーキです。Photo

よく熟したバナナを使うと、もっとおいしくなります。

  

 

~材料~

○バター        125g
○バニラエッセンス  小さじ1
○砂糖         180g
○卵          2個
○つぶしたバナナ  中3本分

○ふるった薄力粉  1+3/4カップ
○重曹         小さじ1/2
○バーキングパウダー 小さじ1

○刻んだクルミ    1カップ

  

~準備~

・バターを室温にもどして軟らかくしておきます。
・オーブンを190℃に予熱しておきます。
・焼き型にバターをうすく塗っておきます。

 

~作り方~

1.泡立て器で、室温にもどしたバター、バニラエッセンス、砂糖をクリーム状になるまで混ぜます。

2.卵を1個加え混ざったら、もう1個の卵を加えてよく混ぜます。

3.薄力粉、重曹、ベーキングパウダーを合わせてふるいにかけます。

4.2につぶしたバナナを半量加え混ぜ、3の半量を加え混ぜます。

5.残りのバナナと小麦粉、クルミを加え混ぜます。

6.型に流し込み、190℃に予熱したオーブンで45分焼きます。
  焼きあがったら、オーブンから取り出し、少し冷ましてから型から外して網の上で完全に冷まします。

 

写真のケーキはローフ型を使っていますが、丸でも四角でも大丈夫。
その場合、焼くと真ん中がすごく膨らんでしまうので、型に流し込むとき中央を少しへこませておくといいと思います。 

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2009年10月23日 (金曜日)

☆発芽玄米で体力づくり

朝晩冷え込むようになってきて、空気も乾燥しているので、本格的にインフルエンザが心配になってきましたね。病院はワクチン接種を受ける人でいっぱいになっているようですが、ワクチンや薬に頼るばかりではなく、病気に対抗できる体力づくりも大切ではないでしょうか?

日々の食生活で、体質や体の抵抗力がずいぶん変わってくると思います。我が家では、もう5~6年前から玄米を発芽させて食べています。香ばしい香りとプチプチした食感が、くせになって飽きがきません。1  

以前は、玄米を、ぬるま湯に浸けて発芽させた自家製発芽玄米でしたが、今は発芽機能つきの圧力炊飯器を買ったので、簡単に発芽玄米が食べられるようになりました。
この炊飯器、炊く前に2時間ほど過熱して少しだけ発芽させたところで、圧力炊きでふっくらと炊き上げてくれます。

毎日100%発芽玄米ごはんにしても、価格は普通のお米と同じなので、市販の発芽玄米より断然安く済みます。
ただ、お米選びはこだわった方がいいと思います。玄米を炊くと、まずいお米は臭い匂いがしたり、モソモソして、白米より味の違いが顕著です。私は、有機栽培農家さんから美味しい有機米を、直接送ってもらっています。
発芽玄米食を長く続けるなら、有機栽培の美味しいお米を探すことをおすすめします。

玄米は白米よりも栄養価が高く、発芽玄米は発芽の際に酵素が活性化し栄養素を増やすので、玄米よりさらに栄養価が高くなります。
ギャバは白米の10倍も含まれ、ミネラルも豊富で、精神安定、ダイエット、便秘解消、貧血予防、生活習慣病などの効果が期待できるそうです。

毎日のごはんを発芽玄米に代えるだけで、驚くほどの栄養を摂ることができるのです。
体の中のバランスを整えて、丈夫な体をつくることで、病気に対する抵抗力を高めることができると思います。

 

 

 neko

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2009年10月16日 (金曜日)

♪りんごのしっとりケーキを作ろう!

先週の台風で落ちてしまった『落果りんご』が売られています。
少しでも被害を受けた生産者の助けになりたいし、味は変わらずお買い得なのですから、家計にも大助かりの落果りんごを使ってケーキを作りましょう。

焼きあがると、プ~ンとりんごの良い香りが。Photo
生地はしっとりで、りんごのサクサク感がたまらない絶品ケーキです!

 

~材料~

○りんご    2個
○レーズン  1+1/4カップ
○重曹     小さじ1/2
○熱湯    1+1/4カップ

○バター   185g
○砂糖    1+1/4カップ
○卵      1個
○薄力粉   2+1/2カップ

 

~準備~

・バターを室温にもどして軟らかくしておきます。
・りんごを1センチ角くらいに刻んでおきます。
・オーブンを170℃に予熱しておきます。
・型にうすくバターを塗っておきます。

 

~作り方~

1.ボウルで、りんご・レーズン・重曹・熱湯を混ぜ、ふたをしてそのまま冷まします。

2.別のボウルで、室温にもどしたバター・砂糖をクリーム状に混ぜます。

3.卵を加えて混ぜます。

4.薄力粉をふるい入れ、1のりんごを混ぜたものを全部加え、ヘラでよく混ぜます。

5.型に流し入れて、170℃に予熱したオーブンで75分焼きます。焼きあがったらオーブンから取り出し、少し冷めてから型からはずして網の上で冷まします。

 

りんごを大きめに切ったほうが、存在感があっておいしくできます。
水分の多いケーキですので、お早めにお召し上がりください。

 

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2009年7月 8日 (水曜日)

♪ブルーベリーマフィン

ブルーベリーは、品種によって6~9月ごろが収穫の時期です。昔はジャムしか見かけませんでしたが、日本でも生産農家が増えてきて、生のブルーベリーも手に入りやすくなってきましたね。

Photoそこで、まさに今が旬のブルーベリーを使ったマフィンの作り方をご紹介します。
材料を順番に混ぜていくだけなので、お子さんと一緒に作ってみてはいかがでしょう?

 

~材料~

○バター      100g
○砂糖       120g
○卵          2個
○牛乳       120cc

○小麦粉      200g
○バーキングパウダー 小さじ2

○ブルーベリー  100gくらい

 

~準備~

・分量のバターは室温にもどして軟らかくしておきます。
・型にバター(分量外)をうすく塗っておきます。
・オーブンを170℃に予熱しておきます。

     

~作り方~

1.室温にもどしたバターと砂糖を、泡立て器でよく混ぜます。

2.卵を1個加えてよく混ぜ、なめらかになったらもう1個を加えて、同じようになめらかになるまで混ぜます。

3.牛乳を加え、よく混ぜます。

4.別のボウルに、小麦粉とベーキングパウダーを合わせてふるい、まず半量を<3>に加えてヘラで混ぜ、残りの半量を加えて混ぜます。

5.ブルーベリーを加え、混ぜます。

6.<5>の生地を型の七分目まで(膨らむので)流し入れ、オーブンで20~25分焼きます。竹串をさしてみて、生地がついてこなければできあがりです。あら熱をとって、型からはずし網に並べて冷まします。

 

ブルーベリーの量は、お好みで加減していただいて大丈夫です。お好きな方は、たくさん入れちゃってください。冷凍のものでもOK。

素朴な感じのホームメイドケーキですので難しく考えずに、小さなお子さんでも楽しく「混ぜ混ぜ♪」できると思います。

Photo_2 型は、アルミや紙製のカップケーキ型でもできますが、写真のようなマフィン型を使えばごみが出ません。

他のフルーツでも応用できますので、いろいろ挑戦してみてください!

 

 

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2009年7月 2日 (木曜日)

☆『食』にこだわる

娘は小さい頃から好き嫌いが多く少食で、食べさせるのに苦労していた。嫌いな野菜を極小のみじん切りにしてハンバーグに混ぜたり、ミキサーで正体をわからなくしてスープにしたりと、あの手この手で無理やり食べさせていた。

ある時、知り合いの農家さんから、とれたての有機野菜をいただいた。みずみずしくて、見るからに元気そうな野菜だった。
娘も嬉しそうに、「すごーい、おいしそうだねぇ!」と言うので、みじん切りはやめて普通に調理してみた。するとなんと、昨日までの苦労が嘘のように、パクパクと完食してしまった。
そうか、切り方や料理の腕前の問題ではなく、野菜そのものの味のせいだったんだと、この時初めて気がついた。

それからは、すべての食材の素性を気にするようになった。野菜でも肉でも、どこでどんな風に育ったものなのか、新鮮か、質の良いものかどうか。なにより、おいしいかどうか。

そうやって食材を選んでいるうちに、今度は、ハムやかまぼこなどの加工食品や調味料の添加物も気になってきた。でも、無添加の自然食品しか食べないなんていっていたら家計が続かないので、なるべく添加物の少ないものを選ぶようにした。
お米は有機栽培か特別栽培(農薬の使用を減らした栽培法)の玄米にした。

そんな食生活を続けて数年が経った頃、娘が外食を嫌がるようになってきた。私も同じように感じていた。「おいしくない。」
もう、体が憶えている。農薬や化学肥料を使わないで育った野菜の味や、食品添加物の人工的な味ではなく、自然な味を。
素材の質や味の微妙な違いを、敏感に感じ分けられるようになっていた。

世の中に売られている食品には、本当に多くの食品添加物が使われ、農薬もふんだんに使われている。何も気にせずに食べていたら、どれだけ多くの添加物などを摂取することになるのか、ちょっと考えてみて欲しい。

『食』はすべての基本だ。小さい子どもは、なんでも吸収してぐんぐん育っていく。食品添加物の人工的な味を覚えてしまう前に、食材の持つ自然な味を覚えさせてあげてほしい。

あなたの体は、骨も筋肉も脳もすべて、あなたが食べたものでつくられるのだから。090702_

 

 neko

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2009年6月25日 (木曜日)

☆野菜のタネ

食品偽装や、毒物混入事件があってから、『食の安全』を意識するようになったという人は多いだろう。以前より、有機野菜や農薬の使用を抑えた特別栽培野菜などが手に入りやすくなったし、生産過程を知る手段も増えてきた。

店頭で、生産地や生産者の名前や顔まで知ることができるのは、消費者にとっては非常に嬉しいことだ。でも、本当に知りたいのは、名前や顔ではないはずだ。
どんな品種の野菜で、どんな肥料を使ってどんな環境で作ったのか、ということではないか?

お店に並ぶ野菜の多くは、大量生産・大量販売に適した品種だ。病気や害虫に強く、大きさ・形が均一に揃い、輸送に耐える丈夫さ、店頭での日持ちの良さ、などの条件に合うように品種改良されている。

こうやって品種改良された種は、一代雑種(F1)とよばれる。
他品種を人工交配させると、優性遺伝でそれぞれの優れた特長を持った新たな品種が生まれるが、その特長は1世代目だけにしか出ないので一代雑種(F1)という。2世代目からは、劣勢の特長が出てきてしまうので商品にならない。だから生産者は、毎年種苗会社からこのF1の種を買わなければならない。
F1など無かった昔の農家は、出荷後に種(固定種)を採取して、またそれを畑に蒔いていた。

一代雑種(F1)はあくまでも、生産者と販売者にとって都合の良い条件で改良されたものなので、味についてはまったく無視されている。味は、固定種のほうが断然良い。

種の生産を含め、流通のためではなく、食べるための生産をして欲しいと思うのは、消費者共通の意見だと思うのだが・・・。090625

 

 

 neko

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2009年1月16日 (金曜日)

☆鍋料理で体調管理

新年早々風邪をひいてしまいました。寝込むほどではないものの、長引くと辛いものですね。部屋の湿度が40%をきると、途端に喉がイガイガして咳が止まらなくなるので、晴れた日でも洗濯物を部屋に干して、湿度を保っています。
家族にうつさないように、マスクが手放せません。

食欲もないし、料理をするエネルギーもないので、夕食は毎日鍋料理です。
土鍋に白菜、水菜、にんじん、豆腐に鶏肉・・・ありったけの具材を入れて、水炊きに始まって、味噌、しょうゆ、カレー、ポトフ・・・と、いろいろと味を変えつつ1週間続いた頃には、さすがにクレームがつくかと思いきや、子どもたちも「ずっと鍋がいい!」と、意外にも大好評。一番人気は、豆板醤を使った辛味噌鶏団子なべです。

多くの食材をバランス良く摂ることができ、油を使わないので余分なカロリーを摂ってしまう心配もなし。
洗い物が少なくてすむのも、主婦にとっては大きな魅力です。

体に優しく芯から温まって、、お腹いっぱい食べてももたれないので、弱った体にはもちろん、元気な子にもウケがいいんです。おかげで家族は元気そのもの、私の風邪もすっかり回復しました。
 

今週末は、大学入試センター試験が行われます。
体調管理が難しい季節ですが、しっかり体調を整えてたっぷり睡眠をとり、万全の態勢で臨めるように、受験生の皆さん、頑張ってください!

 

 neko

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2008年12月16日 (火曜日)

☆地産地消

いよいよ本格的な寒さがやってきたようです。朝起きると、一面真っ白に霜が降りて、氷も張っています。

畑は、土がカチカチに凍ってしまっても、土の中の野菜はしっかり生きています。こうして露地で逞しく育った野菜を収穫してみるとわかりますが、しっかりと根が張り茎も太く、とても力強さを感じます。

そんな力強い野菜を毎日食べたくて、もう何年も前から農産物直売所を利用しています。
農家さんが、畑で収穫したばかりの旬の野菜を直接持ち込むので、とっても新鮮で、スーパーの価格の半額程度という割安感もあって、良いこと尽くめです。

今たくさん並んでいるのは、旬の白菜や里芋、ヤーコンなどの冬野菜です。
市場には出荷できないような、大き過ぎたり小さ過ぎたりする規格外のサイズや、少々形が不ぞろいな物もありますが、みな同じ畑で同じように育ったのですから、味は変わらず何も問題ナシです。

なにより、収穫したばかりなので、元気の良さが違います。
普通、スーパーで売られている野菜は、収穫してから市場で競りにかけられ、お店に並ぶまで数日かかります。その間、野菜は耐えているわけですが、やはり元気はなくなっていきますよね。

また、遠くからトラックや飛行機で運ばれてくる野菜は、輸送の際に、たくさんの燃料が消費されています。遠くから運ばれた温室育ちの夏野菜は、口に入るまでにどれくらいの燃料を使っているのでしょう?
産地表示をよく確かめて、地元で生産された旬の野菜を買うことで、エコ活動にもなり、同時に、地元の生産者を応援することができます。

そんな小さなことでも、一人一人が意識することで、日本の食料自給率が上がる方向へ繋がっていけばいいなぁと思っています。

 

 neko

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2008年12月15日 (月曜日)

☆冬の夏野菜

昨夜はずいぶんと冷え込み、東京では初霜が降りたそうですね。
寒い夜には、温かい鍋料理が恋しくなります。

鍋に欠かせないのが白菜。白菜は、霜が降りる頃になると、甘みが増してとてもおいしくなります。冬のほうれん草も、肉厚の葉に甘みが出ておいしくなります。
他にも、今が旬の野菜といえば、蓮根、里芋、牛蒡、大根などの根菜類です。
煮物やあつあつのお味噌汁でいただくと、体が温まっていいですよね。

お店には、真冬でもトマトやキュウリ、ピーマンなどの夏野菜が当たり前のように並んでいますが、私はなんだか違和感を感じます。

トマトやキュウリ、ピーマンなどは、本来は夏に採れる野菜です。その夏野菜を寒い冬に作るためには、ハウスに暖房を入れて、人工的に夏の気候を作り出さなければなりません。一定温度を保つための燃料の消費量はかなりのものです。

その暖房に使う燃料は石油です。ちょっと前、石油が高騰したときには、キュウリが値上がりしているなどと、ニュースでもちらほら取り上げられていましたが、それももうすっかり忘れられているみたいですね。

みんな何も気にせず食べているけど、私はCO2をバンバン排出しながら作られる野菜だと思うせいか、冬に食べるトマトやキュウリは、なんだか味がうすくてあまりおいしい気がしません。

エコバッグを持って買い物に行って、冬の夏野菜を買っていては意味がないと思うんです。
冬には、体を冷やす夏野菜は控えて、体を温める旬の冬野菜を食べませんか?
それが体にも地球にも、自然なことだと思います。

 

  neko

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