◆超 IQ革命

2008年11月10日 (月曜日)

〈終〉子どもの気持ちになって

小学生の時期というのは、とても大事なときであるとともに、成長する中でも非常に特殊な時期です。
この時期のいちばんの特徴は、ストレスが少ない時期だということです。

日本ではたいていの小学生は、今日食べれるかどうかという心配がありません。それに、まだ自我に目覚める年齢でもないので、アイデンティティを捜し求めるということもありません。
そのために、どんな相手でも比較的にたやすく受け入れることができ、親が強く「こうしなさい」といえば、さほど抵抗せずに従います。
2つ目の特徴は、おとなと幼児が同居しているということです。とてもおとなびた言い方をしたかと思えば、幼稚園児のような態度をとったりすることがあり、周囲のおとなたちが振り回されてしまうこともよくあります。

そしてなにより大切なのは、この時期は「自分の好きなことに没頭できる」環境が手に入りやすい時期だということです。

「没頭すること」=「夢中になれる力」が大事なのです。
中学、高校と進んでおとなになるにつれて、小学生のときほど没頭するチャンスがなくなってきます。

人生において、いちばん屈託なく過ごせて、いちばん楽しい時期に「我を忘れて没頭した経験」=「集中して何かをやった経験」を持ったかどうかは、その後のその子の人生に大きな影響を及ぼすでしょう。

こんなに大切な時期に、親の価値観を押し付けて、本人の意思を無視して強制的に勉強をさせたり、いやな体験をした記憶を残してはなりません。
好きなことを伸び伸びできる、そんな体験が確実に子どもの能力を伸ばします。親は、その環境を整える努力をして、静かに見守ってあげる努力をすればいいのです。

子どものIQを伸ばし、潜在能力を引き出そう、と考えるときにも、あくまで「子どものために」「子どもの立場で」「子どもの気持ちになって」向き合わなければなりません。

ヘーグルのメソッドは、子どもたちの心に安息の地を築くものでありたいと考えています。

 

~あとがき~

これまで『超 IQ革命』をお読みいただき、ありがとうございました。
私たちは、27年ほど前から教育現場に立っております。
通常は、教える側が10の力で教えたとしても、学ぶ側が出せる結果は3とか4くらいということが多く、10の結果が出ることは少ないと思います。ところが、現在行っているヘーグル教育は、10の力で100や1000の結果が出ることも珍しくありません。
本書には、実際に子どもたちが体験した、100や1000の結果についても書かれています。
興味を持たれた方には、ぜひ『超 IQ革命』人間の天才力を引き出す驚異のメソッドをお読みいただきたいと思います。

bookヘーグルの本
 超IQ革命 人間の天才力を引き出す驚異のメソッド
『超 IQ革命』人間の天才力を引き出す驚異のメソッド
               逸見 浩督・逸見 宙偉子 著
                             より

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2008年11月 6日 (木曜日)

〈15〉子どもの才能を笑顔で引き出す8つのポイント

私たちは、子どもの才能を笑顔で引き出す8つのポイントを提起しています。

1.長所進展法で育てる
子どもの長所を伸ばすことで、大きな自信をつけさせます。その自信がエネルギーとなって、やる気が引き出されます。その力がやがて、苦手も克服させてしまうのです。

2.個性を重視し、他人と比較しない
子どもが目をキラキラ輝かせながら、可能性を最大限に発揮できるようにすることが大切です。他の子と比較するのは禁物です。その子の個性を見つめ、その子にしかない才能の芽を育てていきます。

3.偏差値教育、学歴偏重教育のジレンマに陥らない
子どもらしさを失わず、好奇心に満ちた目で何事にも取り組めるような指導をします。こうして心の力を高めながら、同時に学力も伸ばすことができるのです。

4.減点法でなく、加点法で育てる
加点法とは、子どもに対してプラスのモチベーションをうながすことで、プラスのイメージ、考え方を養うことです。それによって『できると信じる能力』=『自己のイメージ』ができあがり、何事にもチャレンジしていく力が生み出されます。

5.見せかけの姿の裏にある子どもの善の姿を見て育てる
子どもの真の姿が見えていますか?子どもはお父さんやお母さんをいつも喜ばせたいと思っています。子どもの心の奥にある善の心を認めてあげましょう。そうすることで、子どもはもっと元気に大きく育つのです。

6.成長過程における特徴を知りながら育てる
子どもは、反抗したり、わがままを言ったりしながらやがて大人になっていくのです。そんな節目の時期を上手に過ごすコツを学びましょう。

7.親や指導者の、子どもに対する思い込みが結果を左右する
子どもに対する大人や親の思い込みが子育てに大きく影響します。「あなたなら大丈夫」「きみならきっとできるよ」という思いが、子どもの可能性を広げ自信へとつながっていきます。

8.子どもの存在自体を尊重し認めてあげる
子どもも立派な一人の人間です。「愛されたい」「認められたい」という人間本来の欲求を持っています。まず子どもの存在を認め、自分が言われて嬉しい言葉や、やる気が出る言葉をかけてやること。それが何より、子どもが持っている本来の能力、可能性を引き出すのです。

この8つのポイントは、これまでに説明してきたことばかりです。
中でもポイント1の長所進展方は最も重要です。良いところをみつけ、褒めて伸ばす、ということがなんといっても基本だと思います。
また、子どもは自分のことを認めてくれる親や先生の前でしか能力を見せないこともよくあります。このことは、ポイント7の『思い込み』や、8の『認めてあげる』こととも重なってきます。

 

bookヘーグルの本
『超 IQ革命』人間の天才力を引き出す驚異のメソッド
              逸見 浩督・逸見 宙偉子 著
                             より

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2008年11月 5日 (水曜日)

〈14〉大人だって進化する

超IQ革命のメカニズムは、おとなになっても同様です。

1.IQを上げ(=潜在能力「IQ+EQ」をアップする)
2.やる気を起こし
3.その仕事を好きになり
4.自立したスタイルを確立する

集中力が身につくことで、作業の処理能力は確実にアップし、新たにさまざまな作業を処理できるようになります。

普通なら1時間かかる作業を30分で仕上げてしまう人っていますよね。そういう人が『能力がある人』ということです。頼まれた仕事を人の2倍速、4倍速で仕上げてしまえば、あとは自分の仕事に集中できます。

さらに総合基本力の一つでもある『イメージ創造力』をフルに使ってマルチ処理を行うことで、さまざまな問題を同時に解決することもできます。経営者や管理職として成功するには、この『マルチ処理能力』は必要不可欠です。

マルチ処理とは、タテに連なるものを単純に直列で処理するのではなく、たくさんのことを並列で処理できるということです。実際の仕事では、マルチ処理で一括して処理することが必要になります。

『超IQ革命』は、『心の知能指数=EQ』まで豊かにする『心の革命』でもあります。
ヘーグルメソッドで拡大したキャパシティを活用すれば、自分の力で学ぶことができます。おとなになってからこそどんどん進化する、そんな人を育てることが、私たちの理想なのです。

  

bookヘーグルの本
『超 IQ革命』人間の天才力を引き出す驚異のメソッド
               逸見 浩督・逸見 宙偉子 著
                             より

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2008年10月29日 (水曜日)

〈13〉学力を上げるメカニズム

『自分で生きていく力をつける教育』それが、私たちが目指している教育です。
そのために必要なのは、自分の勉強の仕方を確立することです。
ヘーグルの、学力を上げるメカニズムをご紹介しましょう。

1.IQを上げる
 ○潜在能力開発=IQ(記憶力、計算力、理解力、イメージ力)をつけ、EQ(感情の豊かさ)を身につける。

2.勉強する気を起こす
 ○何のために勉強するのか?将来の目標を明確化する。
 ○子どもの精神年齢を上げる。

3.教科を好きにする
 ○魅力ある授業にすること。
 ○授業評価制や満足度チェック、教員の研修などによって、教員の力もアップさせる。

4.自学自習のスタイルを確立する
 ○規則正しい生活、部活と勉強の両立。集中した勉強を行う。
 ○補修システム、復習、予習可能なビデオ学習システム、コンピューター学習プログラムなどの充実。
 ○知識の記憶力、計算力の強化。自分で考え自分で学ぶ力をつける。

5.テストの点数を上げる
 ○成果の確認を行い、弱点を克服する。100点満点を目指す。
 ○教科ごとの教育理念とシラバス(カリキュラム)の確認を行う。

6.偏差値を上げる
 ○地域内順位を上げて、地域内トップを目指す。
 ○全国順位を上げて、全国トップを目指す。

7.希望する進路に進学する
 ○最新の受験情報を活用する。

この中で基本として重要なのが、勉強をする気を起こす、ということです。
「なんのためにやるのか」「どういうふうにやりたいのか」ということがはっきりしないと、まずモチベーションが生まれません。

やる気のスイッチが入れば、モチベーションが作動し始めます。1つの教科でも面白くなると、勉強が面白くなってきます。そうなれば、自学自習、自立へと、どんどん進化していきます。

 

 bookヘーグルの本
『超 IQ革命』人間の天才力を引き出す驚異のメソッド
              逸見 浩督・逸見 宙偉子 著
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2008年10月28日 (火曜日)

〈12〉精神の発達時期

競争また競争の毎日では、勉強の本来の目的がわからなくなってしまいます。
本当は、学力をつけることそのものが喜びであるはずですし、学ぶことが、心の成長につながらなければなりません。

超IQ革命によって、効率よく勉強が進むようになれば、自分がやりたいことに思う存分取り組む時間が生まれます。もっと他の興味あること、学びやスポーツ、趣味に没頭することができます。

そして、自分でどんどんやりたいことを工夫して実行する、自立学習ができる子どもになるのです。
そんな子どもたちは、これから未来に向かって、自分の力でさらに大きな可能性を見出すでしょう。

 

人間の精神発達には、段階的な時期があります。

第1期 『感覚運動的知能の時期』(誕生~2歳ごろ)
反射=生得的行動様式を基礎として環境に対応して同化していく時期。

第2期 『前操作的表象の時期』(2歳~7,8歳ごろ)
保存=質量保存の概念を形成するが、まだ論理的思考はできない。

第3期 『具体的操作の時期』(7,8歳~11,12歳ごろ)
論理的思考ができるようになる。

第4期 『形式的操作の時期』(11,12歳~ )
数や論理の上だけで抽象的思考をするということを学び、より高度な学習体系に入る。

子どもの成長段階に合わせた、学習内容・学習方法が大切です。
きちんと総合基本力を身につけ、自立学習できる力を養えば、本人が自覚を持ったときに大きな力を発揮します。
その時期や子どもの性格を、親が冷静に待ってあげることが大切です。

 

※詳細は、ぜひ本書をお読みください。

bookヘーグルの本
超IQ革命 人間の天才力を引き出す驚異のメソッド『超 IQ革命』人間の天才力を引き出す驚異のメソッド
                   逸見 浩督・逸見 宙偉子 著
                                より

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2008年10月25日 (土曜日)

〈11〉子どもの受験で親がすべきこと

子どもたちには、自立する、自分で考えるための、しっかりしたサポートが不可欠です。

子どもに対するメソッドでは、
1.生きる上で大切なことを教え
2.自分で生きていく力=『総合基本力』を身につけさせ
3.自分がやりたいことをやらせる

という3つが基本となります。
中でも、3番目の自分がやりたいことをやらせる、ということが大変重要です。

せっかく志望大学に合格したのに、入学してみると、自分のやりたいことがみつからない、という学生が増えています。
これは、やりたいことを完全燃焼したという経験を持たずに、偏差値との比較で進路を決めてしまったことが原因です。

同じように大学院へ進んでしまう学生も少なくなく、ある国立大学の先生は嘆いています。このような悲劇は、大学の先生にとっても深刻な問題です。共に研究をしようと思ったのに、肩透かしを食らうわけですから。

 

小学校、中学校受験でも同じです。
「もうみんな受験に向かって走っていますよ」と周りに言われると、焦って走り出してしまいがちですが、親は、子どもに勉強・受験させる上で何が一番大事だろうか?ということを考えなければなりません。
有名校に合格させることが大事なのでしょうか?

もっと貴重でかけがえのないことがあります。
それは、どういうプロセスで合格するのか、ということです。
どんな気持ちで、何を求めて、どれだけ自分の目標を達成できたのか、ということが、子どもの成長にとって重要なのです。

子どもたちには、その子にしかない個性があります。
高い学力を持っていても、あえて地元の公立校に進学し、中学までは自分のやりたいことを存分にやって、その間に『総合基本力』を高め、高校・大学としっかりと自分の進む道を選択していく、というルートもあるのです。

『総合基本力』が身についた子どもは、自分の目標が定まったとき、絶大なる力を発揮します。その力に対する確信も本人がきちんと持ち合わせているので、自信に満ちあふれています。

そんな子ども自身の中には、ストーリーがあります。
親は、そのストーリーを信じてあげればいいのです。

ヘーグルの小学校受験・中学校受験のコースでは、これを踏まえたうえで、心と能力の成長を目標としたメソッドを実践しています。

 

bookヘーグルの本
『超 IQ革命』人間の天才力を引き出す驚異のメソッド
              逸見 浩督・逸見 宙偉子 著
                             より

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2008年10月21日 (火曜日)

〈10〉自分というモノサシ

ここでもう一度、『超IQ革命』の概念をまとめておきましょう。
『IQ』の『総合基本力』+『集中力』に加えて豊かな『EQ』を身につけ、さらには実社会での『実践的能力』をはぐくむ、それが、『超IQ革命』が意味するものです。

社会での『実践的能力』とは、『キャパシティ』であると言い換えることができるでしょう。
ヘーグルメソッドでいちばん重要なことは、人間の能力を『どのくらいのキャパシティまで伸ばそうと考えているのか』という点です。

例えば、新幹線を時速200キロで運転するためには、時速300キロ以上を余裕で出せるキャパシティで設計しておかなければ安全走行できない、というのと同じで、人間も大きな能力を発揮したいと思えば、キャパシティをより大きく伸ばしておかなければならないのです。

総合基本力に基づいた集中力という能力を身につけた子どもは、成績・偏差値といった既存のモノサシだけでは測れないキャパシティを持っています。

現代社会は、あまりにも外的刺激が多すぎます。恐怖や不安といった刺激は、いちいち感じて心配していたら、気持ちがすっかり萎縮しています。そのような外的刺激は適度に受け流して、取り入れるところは取り入れながら、内面的な世界をしっかり創り上げる、これがいちばん良い選択だと思います。

さまざまな外的刺激に左右されずに、自分自身のしっかりした価値観に基づく、絶対的な喜び、絶対的な幸せ、絶対的な満足が得られるかどうか、それらに基づいた思考ができるかどうかがポイントです。
自分というモノサシを獲得できるかどうかです。

これが確立していれば、何より自分で自分の存在を認めることができます。
そこから自信がつき、さまざまなことへの意欲が生まれます。自分を肯定することで、エネルギーが得られるのです。

自分を認め、自立し、自分の責任・使命を自ら全うする。そういうエンジンができ上がりるわけです。
これさえ確立すれば、『自分というモノサシ』がどんどん機能し、自分の力でなんでも切り開いていけます。自分自身でキャパシティを伸ばしていくことが可能になるのです。

 

 

bookヘーグルの本
『超 IQ革命』人間の天才力を引き出す驚異のメソッド
              逸見 浩督・逸見 宙偉子 著
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2008年10月20日 (月曜日)

〈9〉感情を動かして右脳に記憶

右脳はなんでも記憶しています。でもテストのときに、覚えたはずのことが思い出せなくなったりします。記憶した情報を取り出すときに、書く、話す、など左脳の機能を使わなければならないことが問題なのです。意識して左脳を使おうとすると、当然ながら脳のバランスが左脳優位にシフトしてしまいます。これではせっかく記憶したものをうまく取り出すことができなくなります。

どうすれば、記憶をうまく取り出せるのでしょう。方法としては、記憶するときに「感情を動かして右脳に記憶する」ようにするのです。こうすれば、左脳を優位にせずに、情報を左脳の方に引っ張り出すことができるのです。

人が見聞きしたものは、短期記憶を司る部分に一時的に記憶されます。短期記憶は、時間が経つとどんどん消えていきます。『100%の成功の記憶』が薄れていくのは、短期記憶回路に記憶されている段階だからだといえるでしょう。

『技術習得の4ステップ』は、『100%の成功の記憶』を短期記憶から長期記憶へと移行していく作業です。このときに「感情を動かして右脳に記憶する」ことで、その記憶は一生涯消えないものになります。

例えば、どうしても覚えられない理科の公式があったとしましょう。
『熱量』というという言葉が出てきたときに、とても『熱い』ものを想像します。コンロの上に放置されたフライパンから煙が上がっています。もし、それを触ってしまったら・・・。
この「熱い!」という感覚が、右脳に大きなインパクトを与えます。

このようなインパクトを与えられたときに、記憶は短期記憶から長期記憶へと移行します。
感覚や感情を伴って記憶するというのがコツです。そのいちばんの近道が、腹式呼吸にして脳波をアルファ波の状態にすることです。

本物のモチベーションを作り出すためには、常に最終目標をイメージしましょう。「こうなったらいいな!」というワクワクするような大きな目標が大切です。ポイントはこのワクワク感。ワクワクするから行動できるわけです。

これが超IQ革命の第1歩です。
リラックスして脳波をアルファ波の状態にして、『成功イメージ』をしましょう。それから、とにかく行動を開始すること。行動することによって体にイメージを記憶させることができます。

ここまでは巷でよく聞く『成功法』にも謳われていますが、私たちはその先のステップを提唱しています。
つまり、『本物のモチベーション』を持つことができ、トレーニング・プログラムを身につけさえすれば、IQが伸び、結果につながるということです。
目標が設定されれば、そのために必要な能力が自分の中でも明確になり、その能力がどんどん引き出されます。

 

 

bookヘーグルの本
『超 IQ革命』人間の天才力を引き出す驚異のメソッド
              逸見 浩督・逸見 宙偉子 著

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2008年10月18日 (土曜日)

〈8〉技術を100%覚える4ステップ

勉強でも仕事でも、ひとつの事を成功に導くには、『イメージ力』がものをいいます。イメージ力に裏付けられた『技術習得の4段階』を踏まえることで、失敗を可能な限り避けることができます。

 

1.理解
第1ステップは『理解』です。自分自身でその技術についてイメージを持つことです。
右脳と左脳は活性化でき、それによって潜在能力を伸ばすことができる。結果として、勉強や仕事の効率が飛躍的に高くなる。ということが、この技術についての『理解』であり『イメージ』にあたります。

2.体感
第2のステップは『体感』です。テニスをしていて、サーブが決まらず何度も練習をしているうち、思い通りのコースでサーブが決まった瞬間、「やった!」と喜びでいっぱいになりますね。
つまり、『できない自分』を認識し、『できた自分』も認識させるということが『体感』です。
もう一つ大切なのは、100%完璧にできた、という体験をすることです。それが『100%成功する』というイメージになります。

3.体得
100%成功するというイメージも、1度の体感だけでは、記憶がだんだん薄れてしまいます。この記憶の劣化を防ぐには、毎日5分でも、自分の体に体感させることです。
この間をおく反復はとても効果的で、6日間続けて行うと、『成功イメージ』を忘れなくなります。これが『体得』です。

4.深い理解
さらに第4のステップとして、『深い理解』があります。これは自分が、『理解』『体感』『体得』したことを、ひとに教えることで到達できる段階です。
右脳と左脳を効率化するイメージ、といっても、人によっていろいろな理解の入り口があり、体感の具体的なイメージがあり、体得のステップがあります。それを相手が納得するまでさまざまな角度から教えることが、自分自身の習得度をアップさせます。

 

この『理解』『体感』『体得』『深い理解』の4ステップによって、自分自身の理論や知識と、それを裏付ける実践的な経験を『技術』にまで高めることができます。
これでいつでも、成功を100%再現できるだけの成功イメージが身につきます。

 

 

bookヘーグルの本
『超 IQ革命』人間の天才力を引き出す驚異のメソッド
              逸見 浩督・逸見 宙偉子 著
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2008年10月 8日 (水曜日)

〈7〉タラ・レバが成功のコツ

何かに失敗したとき、「こうだったら良かったのに」「あれができれば成功してたのに」と負け惜しみを言いたくなります。
そんな時には「タラ・レバを言っても仕方ない」と言われることが多いのですが、実は、「ああだったら良かったのに」という『タラ・レバ』は、とても有効なイメージ・トレーニングなのです。

「もし、ああいうふうにやっていれば成功していた」と10回もイメージすれば、イメージの成功体験ができあがります。
これで、「自分は成功したんだ」という感覚がイメージの中で得られ、次にチャレンジするときに「前回も成功したんだから、今回も成功するだろう」と考えることができるようになります。

『タラ・レバ』を徹底的に追求すべし、です。
「こうすればよかった」をとことんイメージすること。「めでたく成功した」というイメージを完成することが、次のチャレンジでの『本物の成功』につながるのです。
実際に成功した人の話を聞けば、なおのこと『成功のイメージ』を固めることができます。

次に、『本物のモチベーション』を獲得するために、『やる気』を持って『行動』しましょう。
「留学したい」「資格を取りたい」など目標を定めるとき、「難しそうだな」「お金がかかるな」と、できない理由をつけて最初から行動しないことが、消極的な自分を作り上げてしまいます。

目標を実現させるために、具体的に行動しましょう。
留学したい国を決め、受け入れ校をピックアップし、滞在先はどうするのか、費用はどうやって捻出するのか、すべての計画を立ててみます。

資料を取り寄せ毎日眺めながら、留学生活をイメージしているうちに、本当にその国に行き言葉をマスターして、楽しんでいる自分の姿が明確になり、『目標のイメージ』は、どんどん『本物のモチベーション』に接近してきます。

 

 bookヘーグルの本
  『超 IQ革命』人間の天才力を引き出す驚異のメソッド
                 逸見 浩督・逸見 宙偉子 著
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2008年10月 4日 (土曜日)

〈6〉「自信」は「成功実績」によってつく

勉強ができなくて、「どうせボクは、勉強なんてできなくていいんだ」なんて、うそぶいている子どもを見かけます。そんな子でも、口とは裏腹に、本気で勉強した経験が一度くらいはあるに違いありません。仕事でも、同じようなことはありますね。

だれだって、「もっと勉強ができればいいな」「仕事の結果が出せたらいいな」と思うものです。
そして「テストで100点を取ろう」「親に認めてもらおう」「上司を見返してやろう」「できるということを証明したい」そんな気持ちで、やってみたことがあるはずです。
けれどもその時は「やってもやっても、ダメだった」。だから今は諦めてしまっている。

子どもも大人も、自分の能力が上がって喜ばない人はいません。能力が上がれば、「もっとやりたい!」と思います。
『自学自習のスタイル』は、きちんとしたステップを踏めば、無理なく身についてどんどん結果を出せるのです。

ありがちなのは、成功を望むあまり、失敗しないように慎重になってしまうということ。でもそれではダメなんです。
「失敗しないように」ではなく、「成功した自分」をイメージします。強いポジティブシンキングができれば、その効果はめざましく上がります。

何がしたいのか、どうしたいのか、目標を定めることも大切です。報酬のためではなく、食事をとるのも忘れて熱中してしまうくらいのもの、それが『自分自身に価値のある目標』です。

では、どうやって『自分自身に価値のある目標』をみつけて、具体化すればいいのでしょう?
まずは、自分の思い込みや先入観を取り払いましょう。
それまでの束縛から解放された自分から、完全にフリーの状態になって、自由な発想で想像力を広げるのです。

同時に必要なのは、『自信』をつけること。
『自信』は、『成功実績』によってつきます。まだ成功実績が無い、という人でも大丈夫。それは、イメージの中で作り出せばよいものなのです。

自分が成功している姿をイメージすることで、潜在意識の中から沸々と自信がわいてくるのです。

 

bookヘーグルの本
  『超 IQ革命』人間の天才力を引き出す驚異のメソッド
                    逸見 浩督・逸見 宙偉子 著
                                       より

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2008年10月 2日 (木曜日)

〈5〉IQの伸びと能力発揮の因果関係

IQがいくら伸びても、『能力』につながらなければ意味がありません。トレーニングによってIQを伸ばした、その後が重要です。

本人が、『やる気』=『モチベーション』を、はっきりと持たなければなりません。

ですから、本人の自覚を促す取り組みや、気づきを与えることが大切なのですが、本人の意思を無視して、早急にある方向に無理やり導くのはやめた方がいいでしょう。
特に小さい子どもは、無意識的に親の期待に応えようとしてしまいます。真面目で優しい子ほどその傾向は強いのです。
大きくなって我慢も限界になったとき、取り返しのつかないことになりかねません。

普通の学習塾では、成績を上げるためのカリキュラムや教え方を重視しています。これは勉強ができる子にはいいのですが、そうでない子はなかなか結果が出ない、ということがあります。やはり限界があるのです。

私たちは、子どもの『受け皿』を大きくするということに力を注いでいます。子どもたちが、どんどん吸収できるように、器を大きく広げてあげるのです。

この受け皿を大きくするために大切なのは、『総合基本力』です。

・記憶力=楽しく覚えられる力=瞬間記憶力とイメージ記憶力
・高速処理能力=早く処理できる力=速読力と高速処理力
・理解力=楽に理解できる力=文章理解力と算数的空間把握能力
・想像力=想像力を発揮する力=イメージ想像力

この4つの力がバランスよく伸びることで生まれるのが、もう一つの大切な力である『集中力』です。
この集中がなかなかできないという人は、<3>人はトレーニングで天才になる?で紹介した呼吸法を試してみてください。気持ちが落ち着いて、それまでより集中しやすくなるはずです。

ヘーグルの教育では、『速さ』をとても重視しています。
『見る速さ』『読み取る速さ』『聞く速さ』によって、右脳と左脳を活性化し、潜在能力が引き出されます。
大量の情報を入力・処理・出力する訓練をすることで、高速処理能力が身につき、例えば、今まで5時間かけていた勉強が、40分でできるようになったりするのです。
そして、余った時間で他の事に挑戦しよう、という意欲が生まれます。

 

子どもはそれぞれ、成長する早さも内実もまちまちです。みんなより遅い子どももいるし、速ければ良いというわけでもありません。体力の足りない子に、険しい山を登りなさいといっても、それは無理なことです。

子どもが秘めている潜在能力や、総合基本力を踏まえた『もうひとつのモノサシ』で見てあげると、いろいろな可能性に気づき、褒めて励ますことがたくさん見つかります。そしてその子の成長を待ってあげることもできるようになります。

すると子どもは、認められたという自信を持ち、その自信が次の可能性を開くことになります。
可能性が見える→自信がつく→能力が引き出される→新たな可能性があらわれる、という『良い循環』に入ってこそ、子どもの可能性は無限に伸びはじめるのです。

  

  bookヘーグルの本
  『超 IQ革命』人間の天才力を引き出す驚異のメソッド
                 逸見 浩督・逸見 宙偉子 著
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2008年10月 1日 (水曜日)

〈4〉「潜在能力」=「IQ」+「EQ」

胎教・0歳児から小・中・高・大学生・大人までを対象に開く、ヘーグルの能力開発講座には、全国から通ってくる生徒さんが集まります。
これまで、英才教育塾のように数字を追求することはしていませんでしたが、本書をまとめるにあたって、生徒たちのIQ測定を試みました。

IQの平均は100です。IQ120以上の出現率は、通常8%といわれ、IQ140以上となると1%しかありません。100人に1人の割合です。

ところがヘーグルの生徒たちは、IQ120以上が73.6%、IQ140以上が37.4%という結果が出ました。140以上の出現率は通常の37倍となっています
これは驚くべき結果ですが、入会試験などは行っていないので、もともと優秀な子ばかりが集まっているというわけではなく、3~4年(平均通室年数)のトレーニングの成果が表れているのだと考えられます。
しかし私たちは、数値にこだわるのではく、子どもたちの『基礎となる素地の能力』をアップさせることに力を入れています。

 

ヘーグルが最も大切にしているのは、『心の教育』です。
幼少期、小学生期は、人間としての基礎をつくる重要な時期です。ただ単にIQが伸びるだけでは不十分なのです。
不十分どころか、人間としての基礎をつくらず、能力だけを磨くというのは、危険きわまりない行為です。

いちばん大切なことは生きていくための『土台となる力』を育てることです。ヘーグルでは、小1から年に数回、人間学の講座を行っています。
身近に起こっている問題や、心理学、成功哲学などをテーマに、いろいろな知識を様々な角度から捉えることで、物事を立体的に見る目を養います。

 

『EQ』という言葉をご存知でしょうか?EQとは『エモーショナル・クオシェント』のことで、直訳すれば『情動指数』というところでしょう。
IQとはまったく違うもので、自分の本当の気持ちを自覚、尊重し、衝動的な言動を自制し、他人の気持ちを感じ取ることができ、集団の中で協力し合える、といった能力を示すものです。

ヘーグルでは、『潜在能力』とは『IQ=記憶力、計算力、理解力、イメージ力』プラス『EQ=感情の豊かさ』である、と位置づけています。

『天才』とは、文字通り『天から与えられた才』です。つまり、自分が欲しくて自ら作り出した才能ではなく、天から与えられた才能であるという自覚と感謝の意をもち、『なぜ自分にその才が与えられたのか?』を考えなくてはならないのです。
豊かな心に満ちた環境こそが、天才を育むのです。

  

bookヘーグルの本
  『超 IQ革命』人間の天才力を引き出す驚異のメソッド
                 逸見 浩督・逸見 宙偉子 著
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2008年9月30日 (火曜日)

〈3〉人はトレーニングで天才になる?

天才といわれる人にもいろいろな人がいます。単純にIQが高いというだけではないかもしれません。けれども共通していえるのは、「興味のあること」「好きなこと」に「集中して取り組む」ということでしょう。

前回の<2>「緊張しないぞ」という自己暗示は有効か?で、脳波をアルファ波にすることで、イメージトレーニングの効果が非常に上がる、というお話をしました。このことが、潜在能力を発揮するということに深い関係があるのです。

脳波がアルファ波の状態になれるのは、特別な人だけだろうと思われがちですが、実は、『呼吸法』と『姿勢』にちょっと気をつけるだけで、アルファ波の状態にできるのです。

普通に呼吸していると、肺が自律的に広がったり縮んだりして空気を出し入れしています。これを肺呼吸といいます。肺呼吸では肋骨が動き、肩がわずかに上下するので、鏡を見ればわかります。
『腹式呼吸』はどうかというと、胸=肋骨を開いた状態にして、横隔膜を上下させる呼吸法です。腹式呼吸ができていると、思い切り息を吸っても肩は動きません。

この腹式呼吸を自然にできるようにするには、『姿勢』に注目するといいのです。骨盤を少し前傾させて、背中に自然なアーチをつくり、胸が開くような姿勢をとります。横から見ると、少しお尻を突き出すような感じになります。そのまま肩の力を抜きます。

骨盤が前に出るとお腹が前に出て、背中を軽く反らすくらいの感じでにアーチをつくることで肋骨が開き、横隔膜も動きやすくなっています。この姿勢だと、ごく自然に『腹式呼吸』ができるのです。

これを床に座ってやると、正座の姿勢になります(あぐらでもOK)。座禅では、この姿勢をとって精神を集中させます。畳の上で正座をする日本式の生活をしていたときは、自然と腹式呼吸ができていたのですが、日本人の生活も変わり、椅子に座ることが多くなった現代の生活環境では、骨盤は後傾し、背中は丸まって胸が狭まり肺呼吸しかできません。

ぜひ『呼吸法と姿勢』を意識して生活してみてください。脳の活性化を助けることができます。

 

 bookヘーグルの本
  『超 IQ革命』人間の天才力を引き出す驚異のメソッド
                逸見 浩督/逸見 宙偉子 著
                              より

  

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2008年9月29日 (月曜日)

〈2〉「緊張しないぞ」という自己暗示は有効か?

梅干を思い浮かべてみてください。赤くてシワシワの梅干です。それを口に入れたところを想像すると、本当につばが出てきますよね。頭で想像すると、すぐに体に影響をおよぼします。

今度は、半分に切ったみずみずしいレモンを想像しないでください。どうですか、いくら言葉で「しないで」と否定しても、黄色くて酸っぱいレモンを思い浮かべてしまいませんか?それだけでなく、つばも出てきてしまいます。

人前で慣れないスピーチをしなければならないとき、「緊張しないように」と自分に言い聞かせて壇上に立ったとします。「緊張しないように」といくら言葉で繰り返しても、「緊張している自分」が頭に浮かんでしまいます。
そんな状態で、少しでも言葉に詰まってしまったら、ものすごい緊張状態に一気に陥ってしまって、スピーチは台無しです。

「~しない」と言葉で『否定』を意識しても、いったん映像としてイメージしてしまうと、もう否定されないのです。

では、どうすればイメージと自己暗示がうまくいくのでしょうか?
それにはまず、『失敗』や『緊張』ではなく、『成功する自分』や『リラックスしている自分』をイメージして、同時に言葉でも言い聞かせれば良いのです。

スポーツ・勉強・仕事、何においても同じです。そして「うまくいくぞ、成功するぞ」という『成功したイメージと自己暗示』で成功したときには、「やった!イメージ通りにうまくいったぞ!」という喜びの体験とともに、新たな『成功』のイメージを得ることができます。その瞬間から『成功体験』となって、より深く強い『成功のイメージ』として残ります。

『成功するイメージ』を『成功体験』で強化することができるのです。

スポーツや勉強、仕事などをしていて「キツイなあ」と思うことがあります。この「キツイ」も他の捉え方ができます。
「キツイ、つらい、厳しい」という言葉を「楽しい」に置き換えます。単に言葉を代えるだけなのですが、『楽しいというイメージと自己暗示』に変わってしまうのです。

『楽しい』とイメージし自己暗示できたときには、脳の中ではアルファ波が多く出ている状態になっています。スポーツ選手が良い結果を出すのは、このような状態のときです。
それに対し『ネガティブ(否定的)な考え方』をするとベータ波が多くなり、緊張して体もこわばった状態になってしまいます。

厳しいトレーニングやハードな仕事も、『楽しみながら』やることで、脳波はアルファ波になり、気持ちも体の状態もポジティブな方向に変化するのです。

 

  bookヘーグルの本
  『超 IQ革命』人間の天才力を引き出す驚異のメソッド
                                       逸見浩督・逸見宙偉子 著
                              より

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2008年9月20日 (土曜日)

〈1〉 だれでも IQ を伸ばせる!

 IQというのは、「生まれつきのもので、向上することはない」と考えられがちですが、訓練次第で、子どもも大人もびっくりするほど伸びるものなのです。しかも、ただIQが伸びるだけでなく、記憶力や勉強の能力、仕事の能力アップにつながります。

 ふだん私たちの脳は、全体の3%程度しか使われていないといわれます。これはどんなに優秀な人でも同じで、脳をフルに使うということはまずないのです。
 このことは人の脳には、とても多くの「使われていない力」=「潜在能力」が隠されているということを意味します。

 脳には、右脳と左脳があります。右脳はイメージの脳、左脳は言語や理論、計算などをつかさどる脳といわれます。この「右脳と左脳」の使い方、使うときのバランスのとり方に「IQ」をぐんぐん伸ばす秘密があるのです。

 トップレベルのスポーツ選手には「ピーク・パフォーマンス」と呼ばれる状態があります。効率的なトレーニングと精神の集中で、まったくムダのない最高の動きができる状態になるのです。
 金メダルをとった選手がインタビューで、「試合前に、自分が表彰台で君が代を聞いているシーンをハッキリとイメージしていました」と話すのを聞いたことがありませんか?野球選手が、「ボールが止まって見える」という話も聞きますよね。

 こうした話は、一流を極めた人たちにはつきものの、一種の伝説です。右脳のイメージ力が、ただの想像だけでなく現実に影響をもたらしているのです。でも、これは特別な人だけがもつ能力ではありません。誰にでも可能性があるのです。

 普段の生活で、右脳とか左脳とか、意識して使い分けることはありませんね。スポーツ選手が「イメージトレーニング」で使っているのはおもに右脳です。体を動かす感覚、手の感触、目に入る光景、音声、など五感をトータルにイメージします。私たちも、何かのイメージを思い浮かべるとき、右脳でイメージしています。

 

  bookヘーグルの本
  『超 IQ革命』人間の天才力を引き出す驚異のメソッド
                  逸見浩督・逸見宙偉子 著
                              より

 

 

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